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会社で働くと貧しくなる理由
お金の稼ぐ仕組みを作る人と作らない人の収入は、最初はそんなに差がないかもしれませんが、お金の仕組みを作る人は作らない人と比べて、どんどん収入が増えてきます。
グラフにするとこんな感じです。
時間を切り売りしていると
お金を稼ぐ
では実際にどうすれば良いのかを話していきたいと思います。
お金持ちがやっていること、考えていること
お金持ちになっている人は、ビジネス成功のノウハウを知っています。
ビジネスの成功の秘訣は
- 不特定人数に対して、商品やサービスを提供すること
- 時間と労力を切り離すこと
- 他人を自分のために働かせること
この3つが大切です。
そして名だたる富裕層は、さらにここに投資をしています。
なぜ投資がお金を得るために効率が良いかというと、お金持ちになるには、以下の条件が必要です。
レバレッジをかけ、他人のお金を借りてくること
私も20代半ばまでは間違ったお金の稼ぎ方を実践していた
私も20代半ばまでは、これに気付かず、ずっと効率良くお金を稼ぐという意味では間違ったお金の稼ぎ方をしていました。
20代半ばであった当時の私の考えでは、働くという以外お金を得る知識が全く無く、また就職氷河期を体験していたので、働けるだけマシ、仕事があるだけマシと思ってしまっていました。
ですが、30代に入り、安月給で結婚もまともに考えられないような年収で働き続ける中で、ある出来事をきっかけに会社は、自分の将来がどうなろうと知ったことではないんだということに気が付き、自分の人生は自分でどうにかしなければならないと奮起し、インターネットや本でお金の稼ぎ方を一生懸命勉強しました。
ここからちょっと脱線しますが、私を会社人間から、変えさせた出来事とは?
さらに、世界ふしぎ発見という番組で東大名誉教授の青柳正規氏が「古代ローマの奴隷は今でいうサラリーマン」と衝撃の発言をしていました。
ネットに記事が出ておりますので、気になる方はこちらに記事を見てみて下さい。
今は個人にとってチャンスの時代
話を戻します。
そう私は、当時のローマの奴隷以上にこき使われ、将来に希望が見えなかったので、自分でどうにかすることを選びました。
そして色々と情報を集めることで、インターネットが普及した現代は個人にとっては、チャンスの時代であることが分かります。
インターネットを上手に活用すれば、パソコン一台とネット環境という、今では誰でも持っている環境だけでブログやwebサイトを作り、それを自動販売機化することができます。
それが私が上級編で紹介しているアフィリエイトという方法です。
では実際にどのようにしたら良いのでしょう。
それは、こちらの上級編アフィリエイト術で紹介しておりますので、こちらをご覧ください。
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